ドラム&パーカッションコース


ドラムレッスン室
ドラムレッスン室

ドラム講師 井上拓己


15歳でドラムスをはじめ、高校の軽音楽部に所属しLedZeppelinのコピーバンドを結成。校外でもバンドを組み、ライブや他のシンガーのライブサポート等をしているうちに出席日数が足りなくなり高校を退学。

退学後はバンド活動及びライブサポートやレコーディングを続けつつ、自宅に引きこもりドラムスの他にパーカッション、ギター、ベース、フルート、サックス等様々な楽器の練習に明け暮れ、2015年にはフジロックフェスティバルに出演。

現在はドラムスの他にもベースやギターでのレコーディングやライブサポートをしつつ、編曲、プロデュース、レコーディング及びミキシングエンジニア等の活動もしている。


ドラムレッスン・パーカッションレッスンをお考えの皆さんへ

ドラムレッスンに初めて通う方の多くは初心者さんですよね。きっとあなたもそうだと思います。

僕のレッスンでは、そんな初心者の方に”譜面を使ったスポ根みたいな基礎練習”は行いません!いきなり曲に合わせて演奏することを目指します。

なぜなら、ドラムという楽器を曲に合わせて演奏しなければ基礎練習の必要性がわからないし、わからないまま基礎練習をやったって”クソつまんないだけ”だからです 笑

ドラムに初めて触れて得た感想が「クソつまんない」だなんて、悲しすぎやしませんか?

 

好きこそものの上手なれ、ドラム演奏が楽しいと思えたら、歩いてるだけでもリズムとっちゃうし、歯磨きのときだって、キャベツの千切りだって、全部リズムに聞こえてきます。そうなったらしめたものです、ほっといても勝手に上達しますから 笑

 

基礎基本を身につけてからじゃないと演奏できないんじゃないの?と思った方、”全くそんな事ありません!”

よくよく考えてみてください、ギターやらピアノやら、五本指でほっそい弦やら小ちゃな鍵盤やらを正確に押さえなければ音が出ない楽器に比べて、ドラムは木の棒で直径30センチくらいの打面を叩ければ誰でもそこそこまともな音が出ちゃうんです。

比喩じゃなく、猿でもできますよね?

もし手元にペンがあったら、それを手に取り、今持っているスマホやパソコンを軽く叩いてみてください。壊さないように、コツン。

できましたか?おめでとうございます、”それはドラムの音を出すことよりはるかに高等な技術”です笑

 

完全な初心者の方でもほぼ例外なく、遅くて23ヶ月、早い人なら”1時間以内で”シンプルな8ビートと呼ばれるリズムを楽曲に合わせて演奏することができるようになります。ほんと誇張じゃないんですけど、めちゃくちゃ楽しいですよ?

楽しく演奏しているうちに、もっとこうしたい、CDの音源みたいなカッコいいフレーズを叩きたいという欲が出てきます。そのときに初めて基礎練習の必要性がわかってくるんです。

この時あなたは、クソつまらないはずの基礎練習を電車の中で、手と膝を使って勝手に行うようになっています。かわいそうに、立派なドラム中毒です。ようこそ。